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遂に完結!これで私もモデリングマスター ~きんちゃんの修行~

こんにちは。3Dモデリング修行中のきんちゃんです。

みなさんに報告です!

任されていた艙内二重底区画の3Dモデリングが完成しました~👏

今回のブログでは私が行った3Dモデリングの感想をまとめています。

設計初心者のきんちゃんが全力で取り組んだ図面です。

 

ぜひご覧ください。

 

3Dモデリング・3D図面のメリットについてはこちらから

私が陥った3Dモデリングの落とし穴についてはこちらからご覧ください。

見え方の変化

3Dモデリング作業を通じて、2次元図面を読み取るスキルが向上したように感じます。

設計経験のない私は2次元図面を脳内でイメージすることが困難でした。

しかし、3Dモデリングされた図面は視点を変更することも可能なので

作業の後半では配管とサポートの位置、船の構造物についてもイメージすることが出来るようになり、

図面に記載された一品図を装置図上に配置する時間が短縮されました。

これにより問題解決能力も向上し、先輩方に質問する回数が減ってたと思っています・・・

 

 

座標軸について

CAD上の世界ではX,Y,Zの世界が存在します。

弊社ではX軸(前後)、Y軸(左右)、Z軸(上下)と取り決めをし作業をしています。

慣れるまでは戸惑いましたが、最後の方は操作がスムーズになりました。

座標軸の理解は正確なモデリングに欠かせません。

 

 

配置作業のポイント

装置図を参照しながら、配管とサポートを配置する際には、

高さや角度を調整する必要があります。

誤った配置は仕上げの作業で問題を引き起こす可能性があるため、注意が必要です。

LOOKING FORE(前方)とAFT(後方)で見え方が異なることもあるため、

視点を確認しながら配置します。

3Dモデリングの注意事項はこちらの記事でもまとめています。

 

 

チェックの重要性

モデリングした図面を配置していくにあたって

どこまで作業したのかわかるように目印などつけておけばよかったと後悔しています。

設計はデザイン能力も大切ですが、

基本的なお仕事でも必要な能力、整理整頓も大切だと痛感させられました。

完成した図面を綺麗に魅せるためにも工夫することはたくさんありますが

徐々に覚え、実践していきたいと思います。

 

 

まとめ

↑完成図を船の前方からの視点です。

配管だけの絵ですが船の形になっており、やりきった達成感を味わっています😍

今回は艙内二重底区画でしたが船首や船尾、居住区や暴露など

様々な区画に挑戦したいと思います。

3Dモデリングをし、誰でも見れる、分かる図面を作成していきます✨

 

~きんちゃんの修行~シリーズ

~完結~

 

 


有限会社小林船舶設計

 


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